産後のぽっこりお腹がへこまない…
産後骨盤矯正で解決！

産後の「ぽっこりお腹」でお悩みの方は多いのではないでしょうか。

・産後からぽっこりお腹が出てしまった

・お腹が出てしまい産前のパンツが入らない

・腹筋してもなかなかお腹がへこまない

あ、私に当てはまる！と思った方には必見ですよ。実は、腹筋運動だけしててもお腹はへこまないんです。インナーマッスルを働かせないといけません！！

産後のぽっこりお腹の原因は

・産後で子宮の収縮に時間がかかるため

・妊娠中に関節や靭帯が緩むため

・筋力低下によって内臓が下がるため

それに対してほとんどの整骨院、整体院では

・腹筋を鍛える

・腹筋に電気刺激を与えて腹筋運動をさせる

・骨盤矯正をする

・骨盤ベルトを巻く

9割くらいはこれをしていますよね。過去の出産後、こういった骨盤矯正に通っていた方。どうですか？もし効果が感じられるのであれば継続してください。でも大半が効果を感じられずにいる方が少なくありません・・・

産後、子宮の収縮に時間がかかる、靭帯が緩むという原因に関しては産後２ヶ月以内であれば可能性は高いです。妊娠中は女性ホルモン（エストロゲン・プロゲステロン）の分泌量が増えます。しかし、出産が終わると急激に減少し、その代わりに母乳を出しやすくする別のホルモン（プロラクチン）の分泌量が増えます。

妊娠中10か月かけて増えてきたホルモンが急に減少し、別のホルモンが急に分泌されると急なホルモンバランスの乱れにより身体はついていけずにあちこちに不調が現れます。

産後の身体が元通りになるまでを産褥期といい、4～8週間は不調を感じる事も多くあります。産褥期を過ぎると自然と子宮や靭帯は元通りの状態に戻ります。

つまり、ぽっこりお腹が産後２ヶ月以上続いている人は、他に原因があるということが考えられるのです。

産後の筋力低下により内臓が下がってぽっこりお腹が出ると言われています。これに対して腹筋運動をしてお腹をへこませようというのが一般的な対処法です。自分で調べたり、整体院などで指導されて行っている人もいるかもしれませんね。でも、知っていますか？

内臓が下がらないように支える筋肉は鍛えてつくものではありません。一般的に行う腹筋運動は「アウターマッスル」を鍛えています。これは主にいわゆる「シックスパック」を作っています。内臓の位置を調整する筋肉とは別ものなのです。内臓の位置を調整する為には「インナーマッスル」が働く必要があります。

この「インナーマッスル」が正常に働く身体の環境を整えてあげればぽっこりお腹の解消の近道となるです。

腹筋運動をたくさんやっているのにぽっこりお腹が解消されていないケースでは「インナーマッスル」が働いていない可能性が高いです。

それにはインナーマッスルの働きが鍵になります。大切なのはインナーマッスルを鍛えること。そしてインナーマッスルが働きやすい環境に身体を整えてあげることです。

・インナーマッスルをトレーニングする

・インナーマッスルが働きやすい姿勢でいる

・それらを骨盤矯正で行う

この３点です。もりた整体院の産後骨盤矯正では、ぽっこりお腹でお悩みの方に対してこの３点を徹底しています。ご自身で行える姿勢作りやインナーマッスルのトレーニングもお伝えするので、自分で自分の身体をどんどん良くすることが出来ます。

産後でぽっこりお腹で悩んでいるなら、産後骨盤矯正専門院である大和市鶴間のもりた整体院へお任せください！鶴間駅から徒歩３分。大和オークシティから徒歩１分。ぜひ１度骨盤矯正を受けてください！

まずは、LINE登録してお問い合わせ・ご予約ください。メールやお電話でも受け付けています。